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米国債買い入れオペ拡大でドル円急落、トルコリラがシェア拡大(8月19〜20日)

2026年8月20日 15:31 JSTEAパラダイス編集部

ニュース概要

本稿は8月19日から8月20日にかけてのドル円相場の動きと個人投資家のポジション変化をまとめたものです。

ドル円市況

8月19日、長期国債の流動性支援を目的とした買い入れオペについて、1回あたりの上限額を20億ドルから少なくとも40億ドルへ拡大するとの表明がありました。これを受け、ドル円は米長期金利の低下とともに158.041円まで下落しました。8月20日は前日の下落の反動から158.731円まで戻しました。

一方で、米金利上昇の背景には米国の財政赤字の急拡大やホルムズ海峡の海上輸送(シーレーン)の寸断によるインフレ懸念もあり、金利抑制策の効果が続くかは不明との声も聞かれました。

個人投資家の取引動向

取引金額は前日比138.6%増加し、過去20営業日平均比でも25.1%増加しました(取引額は前日の約2.5倍)。建玉バランスでは買建玉が前日比13.3%増加し全体の61%を占め、売建玉は10.4%減少して39%となりました。トルコリラのシェアも拡大しています。

免責事項:本記事は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。